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「四畳半神話大系」森見登美彦

「四畳半神話大系」
森見 登美彦
太田出版
2004-12
勝手に評価:★★★★☆

 『太陽の塔』(第十五回日本ファンタジーノベル大賞受賞作)から一年――。再びトンチキな大学生の妄想が京都の街を駆け巡る! 著者待望の書き下ろし第二作!!(太田出版Webより)

久々にモリミ作品を読みました。ずっとモリミ作品を読み続けるというのは、女子である私には困難ですが、間をあけて読むというのも、なかなか難しいものだと思います。モリミ氏の独特の語り口調に慣れるまでちょっと時間かかりました。1日くらい(笑)。でも、読み始めて、リズムに乗れて、字の細かさ(モリミ作品で4段組は初めてでした)にも慣れた頃には、すっかり洗脳されてました。オモシロかったです。

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Author: chiro
ま行の作家(森見登美彦) | permalink | comments(4) | trackbacks(4)
 
 

「きつねのはなし」森見登美彦

「きつねのはなし」
森見 登美彦
新潮社
2006-10-28
勝手に評価:★★★★☆

 京の骨董店を舞台に現代の「百物語」の幕が開く。注目の俊英が放つ驚愕の新作。

 細長く薄気味悪い座敷に棲む狐面の男。闇と夜の狭間のような仄暗い空間で囁かれた奇妙な取引。私が差し出したものは、そして失ったものは、あれは何だったのか。さらに次々起こる怪異の結末は――。熱狂的支持を得た『太陽の塔』から三年、前作とはひと味違った端整な筆致で紡がれ、妖しくも美しい幻燈に彩られた奇譚集。(新潮社HPより)

表紙からして怪談ぽい内容かな〜とは思ってましたが、かなり涼しくなるモノでした…。真夏という今の季節だからこそ迫ってくるものがありました。森見さんはこういうモノも書かれるのですね〜。意外です。おちゃらけた所はなくて、真面目に怖かったです。

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Author: chiro
ま行の作家(森見登美彦) | permalink | comments(2) | trackbacks(5)
 
 

「太陽の塔」森見登美彦


「太陽の塔」
森見 登美彦
新潮社
2003-12-19
勝手に評価:★★★☆☆

 現役京大生の超新星現る!ロマンチックでセンチメンタルな妄想小説の誕生!!
 「美点満載、文句なしの快作!」「一番強烈で一番笑いこけた作品。庄司薫、遠藤周作といった青春文学の懐かしい味わい」と選考会で大絶賛。――何かしらの点で彼らは根本的に間違っている。なぜなら私が間違っているはずがないからだ、と宣う、ひねくれた学生の日々を描く笑撃デビュー作。膨らみきった妄想が飛び跳ねる!(新潮社HPより)

ボリュームは普通か少ないくらいなんですけど、なかなか進めない…。私が女だからかもしれません。これは男性だったら嵌る作品なんだろうなぁと思います。

第15回日本ファンタジーノベル大賞、大賞受賞作です。ファンタジーを通り越して、引用文にもある通り、妄想炸裂な作品でした(笑)。

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Author: chiro
ま行の作家(森見登美彦) | permalink | comments(9) | trackbacks(8)
 
 

「夜は短し歩けよ乙女」森見登美彦

「夜は短し歩けよ乙女」

森見 登美彦
角川書店
2006-11-29
勝手に評価:★★★★★

 鬼才モリミが放つ、キュートでポップな片想いストーリー!
 「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」は、夜の先斗町に、神社の古本市に、大学の学園祭に、彼女の姿を追い求めた。二人を待ち受けるのは奇々怪々なる面々が起こす珍事件の数々、そして運命の大転回だった!(カバーより)

初モリミ作品でした。いや〜、いろんな意味ですごかった(笑)。

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Author: chiro
ま行の作家(森見登美彦) | permalink | comments(7) | trackbacks(11)